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個人の日記ブログです。趣味というか考え方というか、まあ、気楽な感じのトークのブログといったところです。
今回の話題は、2年前から人気のスマホゲーム「勝利の女神NIKKE」をスマートウオッチにインストールしてみた、です。
釣りブログ、になってしまうのは好みではないので、答えから書きますと「微妙」といったところです。グラボの性能から「動かない」と言ったところでしょう。
「正常にプレイできるものではない」「動かない」
でも、ロマンということで、インストールだけは試みてみました。今回のスマートウオッチはこちらのULTRAです。アップル製品ではありません。いわゆる類似品のあれです。しかし、フェイクなりにアンドロイドOS9.0としては精密に作られています。
そこでアンドロイドやiPhoneでおなじみのスマホゲーム「勝利の女神NIKKE」を、アンドロイドベースのスマートウオッチ中華ULTRAにインストールしてみよう、という記事です。
インストールまでは成功しました。
しかし必要ハードが満たせてないため、動作は確認できません。エラーも出ませんから、超重い状態でスーパースローで動いているのか、それともHALT命令で回帰待ちか、エラーprocessまであがらないのか、まあ、いずれにしましても「正常に動作しない」が結論でした。
スマートウオッチの画面に「勝利の女神NIKKE」の「ラピ」のアイコン
(釣りネタじゃないので、先にネタバレしておきますが、現時点でゲームアプリは正常に動作しません。2024.12.26)
どのみちフェイクウオッチなら、このNIKKEのアイコンを入れっぱなしで見せつけたら自慢できるんじゃね?という若者的な根拠のない発想をニヤつきながら・・・結局動かないなら意味なくね?
それは正解!
アイコンだけ入れておいて、それっぽくスマートウオッチで気分は指揮官も、また儚い夢ですね。ひとの夢は「はなかい(儚)+にんべん+ゆめ」ですからね。
そのうち、数年後に「スマートウオッチ古い」「ダサい」「懐かしいな~」
と言われる日も来るのでしょうね。その昔、移動体無線(ケータイ電話の初代)を使っていましたが、ガラケーになり、ハンディタームになり、パーム通話端末になり、MP3つき通話セットになり、それがiPodになり、カラーiPodになり、フルカラー動画iPodになり、インターネット対応iPodになり、そのままダイアルホイールは継承したままiPod Touchになり、通話特化型のiPhoneになり、アップルがMP3プレイヤーにあわせて配布してたのがiTunesで、MacOSXになるちょっと前くらいでしたね。2002年頃にはiTunes前進のMP3統合アプリやクロニクルが出て、2003年にiTuneといった流れでしたっけかね。古くて覚えてないけど、当時のMP3プレイヤーやiTunesを見ながらブログ書いてますから。目の前に置かれてるエビデンス証拠から記事を書いてます。このブログも1999年製のPoweMacG4で書いてますのでね。
iPhoneのボタンは、iPadの名残ですね。MP3プレイヤー事業からアップルが撤退したのではなく、MP3プレイヤーも含む、新メディア媒体スマートウオッチに成長したことで、アップルMP3プレイヤーiPadがiPhoneへ進化しただけですが、そこは日本、アップルは音楽から撤退したんだ!とWikiPediaあたりで叩くのが好きな日本人といった民族性でしょうね。
私はどうでもいいんで、どちらがどうで、やれスマートウオッチはiPhoneがホンモノで、アンドロイドが偽物とか、またその逆とかも、ホントどうでもいいのですけどね。
少なくとも、手元に当時のiPodが数台ありますので、それが本当のホンモノの事実なだけですからね。
PoworMacG4 MDDとiPod高画質動画版
PoworMacG4 MDDとiPod Classic音楽専用
歴代iPodのボタンが継承されていることがよくわかるiPhone初代(米国版)
iPodがスマホに進化したことが感じられるiPhone4
iPod時代のホームボタンが感じられるiPhone4
この次のiPhone3Gから、日本で初めてボーダフォン(旧:日本鉄道無線)現在のソフトバンクによりアイフォンが国内で利用可能になりましたが、当時はものすごい勢いでスマートウオッチを敵対視して、ドコモを中心に「日本にはガラケーしか流行らない」「iPhoneは販売しない!」スマートウオッチには未来が無い、とまあそれはそれは凄い時代でしたね。
そのドコモだって電電公社が分割して、やれNTT西日本だのNTT東日本だのと、日本の国力をなくす政治家に食ってやられて、どこの世界に「マイクロソフト西アメリカ」「マイクロソフト東アメリカ」なんてものがあるのだろうか、日本の政治も国民も悪い意味で全てがおかしくなっちゃってた頃ですね。国鉄だって、クニがかねをウシナウとか、まあ好き放題に言われまくって、結局、JR西日本だのJR東日本だの、それで競争力により、廃線は出ないんだ!といううそっぱち政治で、結局、ローカルの田舎赤字路線は廃線ざんまい。
日本を壊しくまくった政治家たちは寿命を迎えたり引退したりして、結局、日本は国民が壊しているのでしょう。アメリカに負けた廃線国家ではなく、国民が希望を失った洗脳国家と表現していた人もネットにちらほらと。
それも、別にどうでもいいので、たいせつなことは、個々のひとびとが、光りながら希望を持ち、生きる喜びを感じられれば、それで世界が大きくかわるはずですからね。スマホっていったって、別にハイテクでもなんでもなくて、ただのトランシーバーですしね。
デジタル回路だって、最たるものはタロットカードがデジタル技術の最初ですしね。もともとアナログにしていた4つの博打遊びの種(杯、棒、宝、刃)を、それぞれ絵柄のカード14枚に置き換えて、杯=カップ、棒=ワンド三つ葉、宝=コイン・ダイアモンド、刃=ソード)1~10とページ、騎士、王女、王の14枚の4種類である56枚(マイナーアルカナ)と、特別役になるベットカード22枚(メイジャーアルカナ)ルールを編み出したのがタロットカード。そこからカード遊び専門のカードだけ抜き出したものがトランプカードの始まり。arcanaは神秘の意味で、小さない神秘でマイナーアルカナ、大きな神秘でメイジャーアルカナ。当時のダイアモンド(世界一強い宝石)はルビーを示していた名残から、ダイアモンドはルビーでしたので、トランプのダイアのマークが赤いのもルビーの名残りですね。ルビーは「王座の石」とも呼ばれており、いまでも透明ダイヤより高い価値を見出す人も多いとか聞きますね・1800年代にブラジルで無色ダイアが産出できるなってから、ダイアモンドが徐々に宝石の地位をあげ、1600年ころの宝石職人の削りだしたブリリアントカットによって透明ダイアが認識されるようになってきた話題も。当時はダイアの原石は削れなくて、きれいでもないため、あまり誰も見向きもしなかったのだとか。当時の研磨技術では削れなかったのでしょうね。いまでもダイアを削るにはダイアを使うそうで、それが宝石の魅力のひとつである「モース硬度」ですしね。
私は宝石学者ではないので、これら情報がすべて正解というわけでもないでしょうから、個人の日記に学者並みの精度を求めるのは当方は大変迷惑なので辞めて頂いて、そんなものはネットで調べればいくらでもエビデンスは出てくると思いますので、記憶で書いてるだけなので情報はあいまいですが、日記にあいまいを書いてはならない、という法律はありませんので、もっと詳しいことを知りたい方は、ネット検索されると良いでしょうね。
いろいろ書いてみるのも、たまにはありですね。
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