月: 2025年1月

（写真：猫の手も借りたい）

いつもご利用ありがとうございます。
予約状況を「日記ダイアリー」に掲載させて頂いております。

占い館「フォーチュンヒーリング」では、大きく分けて「２つ」の占いがあります。それぞれ専門の先生が異なります。

１、タロット占い（日中）（継続予約で満員）
２、オラクル占い（夜間）（女性限定で人気）

タロット占いは「最短45分から」となりますので「完全予約制」となっております。平均で1～2時間ほどとなります。1日に予約できる人数も限られていますので、すぐに予約が満員となり埋まってしまいます。

一方、オラクル占いは「短時間」で終わることから「予約不要」で来店順に受け付け可能です。予約にも対応しています。夜19時～22時にご来店ください。いつでも対応しています。

タロット占いの予約は「2種類」あります。

１、継続予約（店頭で次回を予約する）
２、電話予約（電話で1週間以内を予約）

初めての方、長期に離れた方、継続を中止された方は「電話予約（初診扱い）」となります。電話予約は1週間以内の予約となります。継続予約は次回の予約を窓口で予約するものです。病院と同じようにお考え頂くとわかりやすいでしょう。

電話予約は1週間以内まで1回のみ予約可能
継続予約は3か月先まで複数の予約が可能

必要な方に高い内容と高品位な内容を提供できるように努めています。必要な方は必ず継続を欠かさないですが、気分に応じて利用したり、遊び感覚で利用される方は優先で対応できかねます。

継続予約の合間に、電話予約の方を入れる形になりますが、毎月初めには当月のご予約がほとんど満員となっております。基本的に電話予約も紹介優先となっておりますので、ご紹介無しでいきなり電話しても、なかなか予約が取れない状況です。

過去にせっかく継続予約をしていたのに、他の占い店舗やネット占い、また電話占いに浮気した結果、最初は無料に踊らされて、結局のところ高額請求されてしまい、続けないと不幸になる、と言った恐怖の暗示も続けられ、続けるのが怖くなり、安価でサービスの良い当店に戻ろうとしたのに、まるで予約が取れなくなってしまったという方もちらほらと散見されます。

当店は継続予約を一切強要しません。

必要であれば続ければ良いですが、必要と感じなければ、継続を中断すると良いと思います。当店を必要とする方々が待機していますので、そうした必要な方々に利用して頂きたいと思います。

運気上昇と精神浄化

フォーチュンヒーリングのタロット占いは、高額クリスタル水晶球で浄化結界された占い部屋で、心静かに精神を集中して占うことで、確実に運気が上がっていると感じる方々がとても多く、困ったことや悩みがなくとも、運気アップのために通い続けておられる方々も多いです。

ご利益のために

当店のタロット占い師が有している最強の手相といわれる「覇王線」のご利益を受け続けたいと、必ず継続されている方も多いです。またタロット占い師の戸籍の実名が、日本神話の三貴神の「銘」を持つことからも、幸運のご利益のため継続されている方々がとても多いです。

本物のパワーを感じて

手相や神名など、証拠となるエビデンスも立証されていることからも、パワーを感じて続けている方々が多い本物の霊能者、とも言われています。テレビやネットでも耳にするように「神名」や「覇王手相」を持った本物の霊能者からアドバイスを受けるだけで、邪気が払われ、運気が上昇する、というのはスピリチュアルの世界では有名な話です。

継続中止で先生が変わる

継続を中止される場合は、個人情報保護法に基づき、これまでの相談内容や占い結果などを記録した「鑑定カルテ」はすべて消去されます。次回は最初から鑑定しますので、相談内容や悩み事を最初から話して頂きます。また継続を中止した場合は、病院と同じように最初から予約受付を行ってください。なかなか予約が取れないことが多いです。状況により、次回から「別の先生」となります。

タロット占いのご予約ですが、繁忙期は「1ヶ月待ち」が多いですが、その間に継続予約の方々が予約されてしまえば、1か月後でも「初めての方」は予約できませんので、満員で予約できない場合はご了承ください。

紹介優先制を利用して「タロット占い」のご予約を取る方法としましては、タロット占いを継続予約されている方に一緒に同伴して「2名」で予約を取って頂き、その際に、店頭で3か月以内の予約をされる方も多いです。ご紹介による継続予約です。2名で予約してご利用されたので、継続予約がご利用頂けます。そのため、占い終了後に、忘れずに店頭で「継続予約」として3か月先までの予約を取ることが可能です。どうぞご参考までに。

当店の「タロット占い」は電話予約がとても難しいです。
継続予約の方で、予約枠はほとんど埋まっています。

せっかく継続を中断してしまうと、なかなか予約が取れなくなりますので、必ず継続できるよう、予め有給休暇を取って、ご来店の際に次回の予約日時を申告されておられる方々がほとんどです。

キャンセル待ちの予約は承っておりません。キャンセル待ちはお電話を頂いた「タイミング」となります。なおキャンセルが生じれば、急に予約が入れることもありますので、予約状況はお電話でご確認下さい。

時間があれば、日記ダイアリーに近況の予約状況を掲載したいと思います。リアルタイムに掲載できわけでもありませんので、最新情報の相違は生じてしまいますが、今後の予約のご参考にして頂ければ幸いです。

なお、オラクル占いは「予約不要」で利用できますのでご利用下さい。オラクル占いは「短時間」なので、タロットの鑑定料よりも圧倒的に安いです。詳しくは当店公式ブログ「オラクル占い」の項目をご覧ください。

オラクル占いは、ライト感覚でゲーム感覚で気軽に楽しめると思います。オラクル占いは、お財布にも優しいです。オラクルの先生は温かくて優しいです。オラクル占いは、若者のゲーム感覚の楽しいイベントの占いとして、気軽に楽しんで頂けると幸いです。

フォーチュンヒーリング「オラクル占い」
オラクル占いは女性限定です。 “人材募集および予約状況を日記ダイアリーへ” の続きを読む

新年あけましておめでとうございます。
今年のお参りは護国神社となりました。
先に荘内神社で大名参り。ネットの情報でも「荘内神社のご利益は？鶴ケ岡城本丸址に鎮座し荘内藩の歴代藩主を祀る。」とあるように神話の神様がメインではないので大名藩主のお墓参りにはなりますが、観光スポットでは有名な場所ですので、今年は天気も穏やかでしたので、地元氏神様からこちらへ。

参拝のメインは、鶴岡護国神社、御城稲荷神社。
どちらも荘内神社が置かれる鶴岡公園にあります。

鶴岡護国神社（引用）
戊辰の役・西南の役に殉じた藩士の霊をお祀りするため、酒井家13代藩主酒井忠篤（ただずみ）公が鶴ヶ岡城御金蔵址に明治28年（1895年）に創建しました。その後も、国の存亡をかけた諸外国との戦い（日清・日露・第一次世界大戦・昭和の未曾有の大東亜戦争）で、国家のために殉じた方々を英霊としてお祀りしております。

御城稲荷神社（引用）
宝永5年（1708年）創建。鶴ヶ岡城内に鎮座する神社で、御城時代の唯一の建築物です。
六代藩主酒井忠真（ただざね）公が、城内鎮守として社殿を建立されました。明治に入りお城は取り壊されましたが、一般民衆の崇敬が厚かったため、廃社を免れました。商売繁盛・五穀豊穣のご利益があり、たくさんの朱色の鳥居が特徴的でとても綺麗です。

●御祭神●（引用）
倉稲魂神（うかのみたまのかみ）・・・すべての食物と稲の生育を守護
太市姫神（おおいちひめのかみ）・・・農耕、食物の神
五十猛神（いそたけるのかみ）・・・林業の神
須佐之男神（すさのおのかみ）・・・海原を治める嵐の神
大己貴神（おおなむちのかみ）・・・農業、商業の神

引用元：https://jinjahan.com/about/

うかのみたま、おおなむち、いたける、すさのお、すごいご利益パワースポットですね。取り壊される予定が、さすが残るだけあるのも歴史がパワースポットを物語ります。いたけるのみこと（上記ではイソタケル）は、すさのおのみことの子孫ですね。

＜Search Labs AIによる結果＞
五十猛命（いそたけるのみこと）は、林業や種子業、自然保護などの神徳があるとされ、次のようなご利益があるとされています。厄除け、病気平癒、商売繁盛、開運招福、悪疫退散、 造船、航海安全、大漁。五十猛命は、スサノオ尊と櫛名田比売の息子で、古事記では大屋毘古神（おおやびこのかみ）とも表記されます。スサノオが高天原を追放された際に多くの木の種を持ち去り、日本に根付いたとされています。また、『古事記』には大国主神（おほくにぬしのかみ）の生命を救った話が記されており、「いのち神」としても信仰されています。

ここでも「大国主神」が関わり、オオクニヌシの別名が「大己貴神（オオナムチ）」でありますから、荘内神社に観光した後は、必ず鶴岡護国神社（英霊）や御城稲荷神社（土地神）を参拝することで、隠れた名所パワースポットのご利益が授かれることは明白ですね。

庄内地方の鶴岡の歴史からも、鶴岡護国神社と御城稲荷神社こそが、知る人ぞ知る隠れたパワースポット、といったところでしょう。

これらの情報はスピリチュアルに関心がある方はご存知の方も多く、別に私が勝手に妄想しているのではなく、インターネットで公開されている通り多数のエビデンスがありますので、気になる人は自分で調べてみると理解が深まることでしょう。

参拝しながら、歴史を感じて、今を生きる。
ありがたいものです。感謝しかないですね。

2025年、本年もよろしくお願いします。 “2025年1月1日あけましておめでとうございます” の続きを読む